茨城町立葵小学校ドッジボール部の皆さん Q.関としはるってどんな人?ドッジボール部の皆さんに聞きました。 A.第一印象は「豪快で迫力のある人」 木内まり子さん 出身は鉾田市で、9年前に茨城町に移住してきました。関さんとは子供のドッジボールがきっかけで出会ったんですが、第一印象は「豪快で迫力のある人」。でも実は笑顔がカワイイんです(笑)。みんなをまとめる力があって、大人だけでなく子供も慕ってます。自宅の前が舗装されていないので、同居しているおばあちゃんが買い物に行くのが大変なんです。道路の舗装とか、ワンコインタクシーを取り入れるとか…。関さんには、住みやすい茨城町づくりに取り組んで欲しいです! A.一言で表すなら「昔ながらのオヤジ」 柏原友和さん 関さんは曲がったことが大嫌い。怒るときは怒るし褒める時は褒める。僕らが子供の頃にはまわりに普通にいた口うるさいオヤジです。でも今思うと、そういう存在って貴重だったと思います。子供の未来のことや茨城町の将来のこと、本気で考えている男だと思います。関さんには、インフラの整備に取り組んでもらいたいですね。茨城町は下水道が整備されていない所がまだまだあって不便。あと、夜道が暗い。子供たちのためにも、頑張ってほしいです。応援してます! A.子供と本気で向きあう大人 石堀和美さん 息子が入学した時のPTA会長が関さんでした。息子がドッジボール部に入部してから、接する機会が増えて。話すと、とってもお茶目なんです。子供たちとも真剣に向き合ってくれて、息子が私にも相談しないような悩みを、関さんに相談していたこともあるようで(笑)。普段から子供の事を考えて行動されているので、関さんにはこれからも子供たちの未来のために頑張っていただきたいです。 A.試合に勝った時に一緒に泣いてくれる人 ドッジボール部の練習にいつも来てくれます。練習は厳しいですが、いいプレーをした時は、思いっきり褒めてくれるし、キャッチできるボールがキャッチできなかった時には怒ります。でも、ただ怒るんじゃなく、どこがどう良くないのか分かりやすく教えてくれます。去年は県大会で3位を取り、関東大会に出場できました。これからも、一緒に頑張っていってほしいです! 後援会へのご入会はこちらから